LEVO SLでいくトレイルライド

お盆休み中の元アルバイトくんと一緒にトレイルライドへ

今は就職して楽しく大手自転車メーカーで頑張っています

 

 

LEVO SLはトレイル遊びにもってこいのE-bike

 

今回のライドは計4本の下りを楽しめました

早朝7時開始でまだ涼しい時間帯でしたが、時間が経つにつれ暑くなる

前日の雨もあり、とても蒸し暑い

それでもE-bikeならいけるとゆう余裕がある

 

 

もちろん汗かきます

そして、疲労感もあり、空腹感もあります

 

そして新型LEVO SLは下り性能がとても高くなり

下りのアクションは自然と笑顔に

特にリアユニットの動きが良くなり、常に地面タイヤがついている接地感を感じることができます

 

パワーアップしたモーターで登りはパワフル

路面状況の悪い箇所もリアタイヤの接地間を感じながら、走行が可能

 

この後は美味しいラーメンを食べて解散

 

Tarmac SL8 セレブレーションライブイベント

Tarmac SL8の発売を記念し、8月18日(金)18時から「Tarmac SL8 セレブレーションライブイベント」をJ SPORTS のYouTubeチャンネルにて開催します。

ついに発売するTarmac SL8の全容をスペシャライズド・ジャパンがJ SPORTSのスタジオから生配信いたします。
スペシャルゲストとしてSUPER GTドライバーでスペシャライズド・アンバサダーのJPオリベイラ選手も出演。MCサッシャと共にSL8のインプレッションもお届けします。

配信日時:8月18日(金) 18:00-19:00
配信場所:YouTube 「J SPORTS サイクルロードレース【公式】」チャンネル
URLリンクはhttps://youtube.com/live/1T1oxuUk-lA?feature=share

さらにスペシャライズドおおたかの森では「セレブレーションライブイベント」の視聴イベントを店頭で開催します。
イベント最後にはTarmac SL8を記念したオリジナルグッズが当たる抽選会も行いますので、ぜひ店頭での視聴イベントにもお越しください。

店頭在庫のあるROUBAIX ご紹介

ロードバイクにサスペンションを取り付けたバイク ROUBAIX(ルーベ)

石畳を走るレースで勝利するために設計され、身体に疲労を残しずらいのが特徴

エンデュランスバイクと思わせる程乗り心地が良く、レースで勝てるためのポテンシャルも持ち合わせている

 

ROUBAIX(ルーベ)は一般的にもっさり走るエンデュランスバイクと思われがちだが、実際乗ると

かっちり走るバイクになっている

その秘密はFuture ShockとS-Works Pavéポストにある

バイクがしっかり進むようにフレーム設計

振動を打ち消すのはハンドル周りにあるFuture Shock

サドルを支えるS-Works Pavéポスト

この2点で振動を打つ消す

 

Future Shockはハンドルに伝わる振動をサスペンションとして、ハンドルに伝わる突き上げを緩和

Future Shockは20mmの可動域で歩道から車道に移る際の低い縁石の段差ぐらいであれば、ハンドルに伝わる痛みはない

 

 

S-Works Pavéポストは後方にしなりやすくしたシートポスト

なお、空力をよくするためのエアロ形状

 

 

ROUBAIXはバイク乗車中に体が上下に跳ねる感覚が少ない

バイクがどっしりと構えていて、そこの乗っている

 

お客様からのフェードバック

1人目

ROUBAIXとTARMAC SL7の2台持ち

TARMAC SL7で2日間連続の150キロは出来ない

ROUBAIXならできる

TARMAC SL7で150キロ近く走った次の日は自転車に乗る体力がもどらない

 

2人目

ROUBAIXとTARMAC SL7の2台持ち

パリブレストパリにROUBAIXで参加

残念なことに完走は出来なったものROUBAIXの評価はすごく高い

乗り心地の良さと速さの両立が出来ている

乗り心地の良さをとても気に入ってる

 

このような意見を過去に頂きました

ROUBAIXの評価とても高くフィードバックを頂いた方々はレース競技者レベルで走られています

TARMAC SL7をお持ちなので、レースに参加するときはTARMAC SL7になってしまいますが、ROUBAIXでレースで出られているかたもいます

つくば8耐 2時間ソロエンデューロなど

平地巡行が得意なバイクでもあるので、平坦基調でペースのアップダウンがすくないコースレイアウトはかなりおすすめ

登りではTARMACやAETHOSに比べ、もっさり感を感じますが、ホイールベースも長めなのでペースダウンしてもバイクは安定してるので、ゆったり登ることができます

 

 

 

ROUBAIX SPORT

カラー:UVライラック/ブラック/ブラックリフレクティブ

サイズ:52

 

 

ROUBAIX SPORT

カラー:サテンドッピオ/サンド

サイズ:52

 

 

ROUBAIX

カラー:ターマックブラック/メタリックホワイト/ブラックリフレクティブ

サイズ:52,54

 

 

ROUBAIX SPORT

カラー:スモーク/シルバーダスト/ブラックリフレクティブ

サイズ:49,52

ジリジリと熱い季節も楽しいロードバイク

とてつもなく熱いこの時期

ボトルの水があっとゆうまになくなる

そんな季節にあえて日に浴びにいくライド

 

定休日に少し自転車に乗りたいと思い

10時ごろ家を出発

家でて早々の汗を感じるw

 

定番のサイクリングロードの大堀川へ

暑さのせいか

歩行者やランナーは少ない

自転車乗りからすると都合がいい

 

大堀川から手賀沼へ

手賀沼からの湿気と地面からの照り返しでとても熱い

 

手賀沼道の駅に屋台でも出てるかなと思い

道の駅に到着

朝食にパンを一つと少なめだったので頭の中は「メシ!メシ!」となっていた

ところに屋台があった


 

ステーキ丼を食す

 

1番人気のメニューを注文

ステーキと牛丼のミックス的な料理

ガッツリした料理で心と胃袋は満足

 

熱いせいか20キロのライドでも充実したライドになった

今回のライドは消費カロリーよりも摂取カロリーの方が多い

走るを目的よりも食べるを目的

 

たまにはこうゆうライドもいいよね

 

そろそろ長距離ライドもしようかなw

ツールド苗場山 前日 野菜担ぎグラベルヒルクライムレース

田口です

ツールド苗場山は、ロードツーリングですが
そうです、前日のヒルクライムは、バチバチと強者(変わり者)が火花を散らす(かどうかはわかりませんが)
レースという名の、イベント

元々、サイクリングの前日受付して、やることない方のためにw、始めたレース
受付(10時から11時30分)したら、野菜をザックに詰め込んで、スタート地点へ移動
バイクの軽量化を無駄にする、野菜を背負って、苦しい体勢でヒルクライム

ぐんぐんスキー場内の、管理道路的な舗装路を登ります
景色最高 見る余裕あればw

今回は、道を見聞する試走なので、LEVO SL GEN2を使って登りました
GEN1のLEVO SLよりも約30%のパワーアップなので、軽快に登っていきます
もちろんレースでは、使っていいけど、e-Bikeは、表彰対象外ですw

ゴール後、背負ってあがった野菜を計量して1キロ1分マイナスタイム
これで、順位を競います

全国的に強い雨が多いこの頃
栄村も、同じで
激しい雨に削られて、急こう配の林道では、斜めに溝が走っています
登っていくには、フロントアップするくらいで、クリアーできる場所もあるので、しっかり見極めながら走ってもらうとして
下りでその区間を飛ばすのは、なかなか危険です
遠回りにはなりますが、エスケープの舗装路の下りもご案内します

ゴールしてから、野々海池沿いの舗装路に出て、右折すれば、新潟県との県境の峠
深坂峠につきます
気持ちと、時間に余裕があれば、行ってみてください さらに10~15分ほど登りますが

 

下りをエスケープルートで走るには、トンネルがあるので、ライトは必ず持参してください

野菜30名で100キロ予定してますが 足りないかな? 150キロにしようかな?

 

さてあと2週間
楽しみです

 

レースは別ですが、
きれいな景色を気軽に見に行くには
e-Bikeで、ゆとりをもって登るのがおすすめです

以前登ってる場所なら、e-Bikeで登ると、違った素晴らしい風景を、必ず見ることができます

 

 

 

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