午前中にしっかりとMTBのスクール兼、初心者ツーリングを走ったメンバーは、もうMTBには乗れます
そして午後はいよいよ、SPECIALIZEDの契約ライダーである ネイサンベネットの自宅兼 e-Bikeツアーの初心者向きのツアーコーススタート地点
この日は、ベネットの勧めで、通常のツアーには現在ない、二刀流? ワンデイツアー(午前MTB 午後eMTB)をやって頂きました
ここにはレンタルできるLEVO SLが7台も XSサイズから Lサイズまで
身長に合わせて、多少の仕様を変えたりしながら、柔軟に対応
日本国内で、e-MTBで登って、下りを楽しめるコースはいくつもあるけど e-MTBの本当の楽しさは、実はトレイルの登り
本格的なeMTB LEVO SLで、あらゆる体格の方が、体に合ったBIKEで、トレイル体験ができる場所は、ここ水上アドベンチャーしかない
ゲストハウスもあり、宿泊も可能
遠方からのお客様を宿泊できる施設があるので、グループで利用して、たっぷりと水上を堪能することが出来ます
スタッフ3名と、ここからは、車移動のサポートを解かれた自分も参加
LEVO SLの機能のすべてを使って、そしてMTBの荷重移動などのテクニックもしっかり使わなければ、乗ったままで、すべてを走りきることが出来ないルート
初心者では、少し足をつくところもあるが、そこはベネットのアドバイスで、初めてのスタッフも、どんどんクリアーできるように、
LEVOが上手くなる
MTBの登りでの上達は、実際に足の筋力と、柔らかく踏むトラクションコントロール、上半身の荷重移動など、なかなか難しいところがあるが
LEVO SLは、登りのペースを一定に、トラクションコントロールもしやすいから
テクニカルな、そして雨上がりでスリッピーなトレイルも、クリアーしやすくなり、荷重移動などを覚えやすいので、MTBのテクニックも、身につくのが早い
セクションの度に、ベネットの的確なアドバイスがあり、難しそうに見える登りも、クリアーできる
例えばこの登り
マッドな状況で、滑りやすいはずだが・・・道幅が狭くかなりの急斜面
もちろんLEVO SLのBIKEの重量バランスもいいので、回すペダリングと、身体の乗る位置で、どんどんBIKEは上っていく
MTBほぼ初心者の二人も、乗ったままほぼクリアー ベネのアドバイスも素晴らしい
1時間30分ほどで、山の中をぐるぐる走って、楽しい時間を堪能
乗ってみてわかる、e-Bikeのアシストの使い方
LEVO SLの使ってのツーリングの楽しさ
SPECIALIZEDおおたかの森では、5月だけでも、7台のLEVO SLを、販売させていただいておりますが、、
この販売の源は、スタッフがLEVO SLのすばらしさを知っているから、そして、地元にも走れる環境を整えているから!です
LEVO SLに興味のある方は、まずはサイズ感の試しと、しっかりとしたサポート付きのツアーでの試乗
水上アドベンチャー MTBjapan へ、乗りに行ってみては
そして、購入はぜひスペシャライズドおおたかの森へ
購入したLEVO SLを、たっぷりと楽しめる、MTB専用コースがあり、ミニ走行会を随時開催してます
体力を気にせずに、素晴らしい風景 日本の四季を感じる、里山へ
車に積んで、メジャーな観光地へ 少し離れた駐車場や、混まないエリアからアプローチ
観光スポットへのショートカットや、観光客が通らない道を使って、たとえゴールデンウィークや、夏のピークでも、気持ちのいい休日を楽しめます
今回は、自分が楽しんでいる、毎年の楽しみをご紹介 走ったのは5月17日
スキー場の中を急坂で、どんどん標高が上がり、風景が開けてきます 車では、すれ違いがほぼ出来ないので、慣れた方でないと上れません
今年はSPECIALIZEEDが、サポートしてくれる予定の
北信州 栄村で8月6日行われる ツールド苗場山100キロサイクリング (現在参加者募集中)
この大会プロデュースを、もう15年以上前から続けていますが
この栄村、日本でもトップクラスの豪雪地帯 標高1000mくらいでも6月まで雪が消えないこともある
さかえ倶楽部スキー場から、その管理道路は、その先の林道に飛び込み、広大なブナの純林へ続き
神秘的な湖 野々海湖へ、そして新潟との県境の深坂峠へと続きます
スキー場のリフト一番頂上は、カタクリの群生が、薄紫の花をいっせいに咲かせます
風景も最高です
5月中旬頃、ブナ林から、野々海あたりは、残雪が残り
車やオートバイ、そして、FATBIKEでも、春の残り雪は、走って超えることは出来ません
まさに自分の足でハイクと、e-MTBでしか、進めない道となります
春の残雪は、硬さもまばら、水分が多くて、パワーがありすぎでも滑り(もちろん重量もあると沈みます)、路面の変化をものともしない、そこそこ安定したパワーがないと、進みません
e-MTBである、LEVO SLはまさに、この時期の新しいカルチャー
パワーも最高出力より、少しだけ低めが、使いやすい サスエアーを低めに、タイヤの空気圧は通常の方が調子がいい LEVO SLの重量の軽さもいい
そして、知る人ぞ知る、このあたりでは早く咲き始める、スポットへ
雪があるために、花のすぐ近くまで行けるのも、この季節のみ
峠のブナの新緑と、青い空 日本海から吹いてくる風の通り道
信越トレイルの一つの峠でもあります
この時期、ここまで来れるのは、e-Bikerだけ?(雪道を歩くハイカーもw)
LEVO SLを使っての、季節ごとの使い方なども、どんどん紹介していきます
さて、先日新型のLEVO SL GEN2が発売になり
スペシャライズドおおたかの森で在庫していたLEVO SL GEN2はあっという間になくなり
このブルーS3サイズが、入荷予定 オレンジのS1(身長150センチ台の方が乗れます) が1台 入荷待ちになっています
試乗車もあるので、ぜひ乗りに来てくださいね
あなたに新しい、自転車文化をお勧めいたします
Taguchi
視界を良好にしライドへ集中することができるサングラス
OAKLEY
モデル名 Sutro
モデル名 Sutro Lite Sweep
モデル名 Sutro Lite
こちらのモデルの在庫ございます
サングラスは日本では人気の少ないですが海外では当たり前のように使われています
日本人は目が強いのが理由としてあります
目の色が黒色系は光に強く
目の色が青色系は光に弱い
日本でサングラスが人気がないのはこのような訳があるのかなと勝手に思ってました
それじゃなぜ
サングラスの紹介を?となると思いますが
ライド中は風がモロに当たります
目は乾き視界が霞む
目を守るのもサングラスの仕事
風から目を守りることで、目の疲労軽減へつながります
一日中外にいると、実感したことがある方も多いいと思います
目がヒリヒリする、目を少し閉じたくなる、強い光を避けるなどなど
これは目の疲労によることが多いいかと
少しでもこのような経験がある方は
サングラスのレンズの種類や、メーカーを変えてもいいかもしれませんね
当店は路面店
デパートと違ってお店を出ればすぐ道路
在庫のあるサングラスのお試し頂き、見え方の確認もできますよ
程よく走りやすい天候
暑すぎず寒すぎず
少し紅葉も始まりけのこの季節のライドはとても楽しい
この日は鹿野山目掛けて60キロぐらいのライドへ
南房総は北房総に比べアップダウンが細かく連続
60キロのライドでもそれなりの疲労感
オートバイのツーリングの方も多く、エンジン音がよく聞こえる登りのスタート
日差しが強いこともあって登りでは少し汗がタラタラ
木漏れ日が気持ち良く感じるところも数カ所
なんだかんだで風景を眺めたり
激坂ではアスファルトと睨めっこしながら到着
あとは楽しく下って帰宅で終了
今回のライドで活躍したサングラス
強い日差しでも光をカットすることで路面状況の把握がしやすく、目に当たる風を盾となる
視界の広さとレンズの鮮明さでレンズ越しとは思えないほどクリアに見える
OAKLEYサングラス
フレーム名 Jawbreaker(ジョーブレーカー)
レンズ名 Prizm Road (プリズムロード)
強い日差し、路面からの照り返し
夏は太陽の光が強く目を細めることが多くなります
そこでサングラスをつけることで視界を良好に保ち、路面状況や視野の広さ
バイク進行方向の安全の確保をすることでライドを快適にできます
当店はOAKLEYサングラスの
スートロ、レーダーロック、レーダーEV、フライトジャケット、ジョーブレイカーほかにもたくさん展示しております
ライド中の視界の悩みはサングラスで解決
是非当店でお試しください!