NewBikeLifeキャンペーンで、新しい自転車生活、お得にスタート
キャンペーンは、よいぇいより、少し早めに終了しそうです お急ぎを
スペシャライズドおおたかの森では
ショーウィンドーに、二つのモデルペアを展示しております
一つは、VADO SL と JETT
街乗りからサイクリングロード、そしてグラベルもOK
一緒に遠くまで、道を選ばず走れるので、車の通りも避けられます
もう一つのペアは
ROCKHOPPERと、RIPROCK 親子で楽しめるマウンテンバイクです
利根運河周辺から、野田市にあるMTB専用コースなど、慣れてきたら里山も 楽しいこと間違いなし
キャンプ場周辺のサイクリングなど、アドベンチャーな時間を作り上げられます
親子で初心者でも、問題ありません
インストラクター付きのツーリングができたり
ミニスクールも、(乗り方教室)ご希望で、細かく開催します(購入者は無料)
走る場所を長年作り上げてきたからこそできる、スペシャライズドおおたかの森
ぜひ一度ご相談ください
【New Bike Life キャンペーン】
対象バイクを購入するとバイク購入金額の15%分のアイテムをプレゼントする「New Bike Life キャンペーン」を2023年1月6日(金)から3月31日(金)まで開催します。
スペシャライズドではこのキャンペーンを通して、2023年に新しい趣味としてサイクリングを始める方、心機一転新しいバイクでチャレンジを始める方を応援します。
テクノロジーが惜しげもなく注ぎ込まれたスペシャライズドのバイクが驚くようなサイクリング体験を提供し、プレゼントアイテムがこれからのサイクリングライフをさらに充実させます。
26回目となる、地元マウンテンバイクレース 3月19日に決定しました
募集はもう少し先になりますが
エントリー決ましだい、またお知らせいたします
スペシャライズドおおたかの森店から、自転車で20分の場所
車なら10分くらいでつきます
1996年、清水公園から始まった、この大会
都心から近い場所での開催
特に一般の方にも見てもらえる場所として、人気の清水公園で、6回までやりました
しかし、当時MTB人気の為、参加人数が膨れ上がり
一時は延べ人数、700名が参加
キャパいっぱいで、運営が大変でした
野田市広大な土地を借りることになり
約2キロ 自由なコース取りと、テクニカルなレイアウトで、人気のレースとなりました
コロナ禍で、一時開催を見合わせた年もありましたが
自分たちが25歳年を取ってしまったこともありw
新たな運営チームにお願いして、去年復活
大会も、シクロクロスのレースが多い
12月から、3月へと、開催を変えました
MTBだけではなく
シクロバイクでも、グラベルロードでも参加できる、コースです
なかなか関東のど真ん中で、これだけ楽しめる場所はありません
去年の12月には、シクロクロスも開催したのは、記憶に新しいと思います
3月19日は、日程開けておいてくださいね
SPECIALIZEDおおたかの森では、この大会を長年(輪工房として)運営してきました
おおたかの森店は、数ある スペシャライズドストアーの中でも、特にマウンテンバイク(グラベルロード、シクロクロスなどのオフロード系)も、得意なショップです
マウンテンバイクのこと
なんでも聞いてくださいね
コロナ禍で、まだまだBIKE不足ですが
メーカー在庫はないけれど、スペシャライズドおおたかの森店には、ROUBAIXの在庫があります
49~56サイズまで そこそこ在庫があるので、
仕様や、カラーなどの問い合わせもお待ちしてます
ハンドルバーの向こう側には
毎日の時間の流れから、解放される、気ままな世界が広がってます
ROUBAIXは、コンフォートなロードバイクから、シャキッとした走りのロードレーサーに、現在のフレームから変わっています
そのため、走りはTarmacと変わらず、短時間のハイペースのライドも気持ちよく、
アップライトポジションが、長時間のライドを快適に 用途の広いロードバイクです
街中を気楽に流していても
ロングライドで、海に向かったり
山のふもとからの、峠を目指すときにも
コラムに内蔵されたサスと、シートピラーの撓りで
路面からの振動が身体に伝わるのを、限りなく優しくしてくれる
他のBIKEから、ROUBAIXに乗り換えると、疲労感を生み出す、路面からの振動が消えて、ストレスのないライディングを楽しめます
少し時間ができたときに
早起き出来た天気にいい朝に
お気に入りの場所までミニライド
自分のおすすめです
季節感がある、日本の風景
まずは身近なライドから、ROUBAIXで楽しみましょう
実車を見に来てください
そして試乗もできます
スペシャライズドおおたかの森で、お待ちしております
4時間で、約1800mアップ 距離は40キロで、レンジエクステンダー(予備バッテリー)まで完全消費
登りはエコモード、スポーツモード、ターボモード、そしてギアを軽くしたり、ケイデンスを落としたり
あらゆるシチュエーションで、思いつくテクニックも使い
LEVO SL &KENEVO SL の実力(燃費)を、しっかり試せた半日でした
他社のe-Bikeも含めて、9台のBIKEで、6度も登り返しました
下りを楽しんだのも6回です
登りのペースがみんな一緒
体力差で遅れることも、息が切れて、周りが見えなくなることもなく
全員笑顔いっぱい、会話いっぱいの楽しい時間
カスタムも、参考になります
レンジエクステンダーの位置 取り付け方に注目でした
これで激しいDHもOK だそうです
こちらはリヤ27.5 マレット仕様
フロントサスも、ロングストロークへ
取り回しよさそうです
自分は、ハンドルバーだけ、少し短めに変更 720mm
自分の腕の長さと、肩幅的に変えるのがベスト と感じてます
リカバリーが上がって、ハンドリングがよくなります
自転車は、人数が多く集まると、レベルによっては、なかなか進行が遅れます
e-Bikeは、自転車とは違って、レベルにほぼ関係なく、
つらい思いをせずに、景色を見たり、下りを楽しんだり、登りも楽しいし
ぜひ1台は用意して、みんなで走る楽しみも、味わってほしいです
無口にならない時間
本当に楽しいで終わるものいいですよ