ゲレンデもオープンしMTBのダウンヒルシーズイン
ゲレンデからトレイルまで爽快に楽しめるバイクのご提案
一台で登りから下り
特に下りでの爽快なライドはたまりません
STUMPJUMPER EVO ALLOY FRAMESET
サイズ S3
適用身長 約165~180cm
店頭展示車がありますよ
今お持ちのパーツ移植もいいですが
SERMの電動コンポーネントも目が離せません
正確なシフティングと確実に変速する信頼性
リアディレイラーに「オーバーロードクラッチ」を搭載することでリアディレイラーの破損を軽減する機構が備わっています
動画のようにリアディレイラーが衝撃に対して自由に動くことでリアディレイラーの衝撃を緩和しています
耐久性のあるリアディレイラーですよ
魅力的なコンポーネントでSTUMPJUMPER EVO ALLOY FRAMESETを仕上げてみませんか?
こちらが仮で作成した御見積書です
パーツはこちらでバイクの特性に合わせたものをチョイス
こちらの御見積書には細かい料金は含まれていませんので、目安程度と思ってもらえると助かります
店頭在庫にあるものやメーカーに在庫あるのを選択しましたので、納期はあまりかからず納車できます
このご時世でパーツ不足が続いているため、店頭在庫あるパーツがほとんどです
こちらの御見積書の中でパーツをお探しの方もいらっしゃればお問い合わせください
もしかしたら店頭にあるかも
とても暖かくなり、風も穏やかになり
自転車日和が続く頃ごろ
冬シーズンは自転車冬眠して、これからはよし乗るぞとなる方も多いいのではないかと
乗る前にブレーキの確認や変速の確認を行いましょう
そこで今回はブレーキパットまだ大丈夫そうですか?
ブレーキパットは消耗品のひとつ
パットをすり減らしながら、制動するもの。すなわちブレーキの要になります
当店には数多くのブレーキパットを在庫してあります
ブレーキパットにはレジンパットやメタルパット、セミメタルパット、フィン付きモデル
と種類があります
その中で、どのパットがライダーの使い方にあっているのかを紹介したと思います
レジンパットの特徴
初動からブレーキのかかりよく
イメージ通りの制動力加減がしやすく
音鳴りがしづらい特性があります
ロードバイク、クロスバイクに多く使われています
メタルパットの特徴
レジンパットと異なり初動のブレーキのかかりが弱く
ブレーキパットに熱がこもり始めてからぐっとブレーキ力が高くなります
レジンパットとは制動力加減のイメージがつかみづらい
音鳴りもしやすい特性があります
ブレーキパットの消耗が少ないの特徴
MTBに多く使われています
セミメタルの特徴
レジンパットの初動の良さとメタルパットのブレーキ力のもあり
レジンとメタルの合いの子パット
ロードバイク、MTBどちらで使用してる方がいる印象です
フィン付きパット
放熱性能が優れ長い間ブレーキをかけても音鳴りが少ない
ブレーキに熱がこもりすぎると音鳴りがしやすくなります
ロードバイク、MTBでどちらもおすすめです
ブレーキパットの種類ごとの特徴をまとめました
レジンとメタルどちらも自分で使いましたが
それぞれの良いところ悪いところが存在しました
ライダーの求める乗り方などで選択できればブレーキング動作も楽しくなります
特に自分はブレーキング動作が好きで
カーブがあるごとにブレーキ調整を変えて楽しんでいます
パット選びでお困りの際は当店にご来店頂ければ
お助けができるかと思います
ご来店お待ちしております