お勧めのAETHOS 52 と TarmacSL7 54
最近では、AETHOSも、認知されてきていて、気になっている方が多くなりました
AETHOS=普段着のロードバイク
まずは一踏み目の軽さが特徴
電動パーツ専門で組んであるので、重心が低く、街中でも、ハンドリングが軽い
長距離の巡航
山岳ツーリング
オールロード
チョイスするホイールの選択で、BIKEの性格を大きく変得ることができる
自分的には
AETHOSの軽量で、カチッとしたフレームに、軽いホイール+32cくらいの太目のタイヤを選び、オールロードがおすすめ
ロードバイクを楽しむ原点が、見つかるかも
現在のSPECIALIZED ROADBIKEの最高傑作
よくスピードが乗り、SL7に乗っただけで、向かい風に、一気に強くなった気分になれる
フォークのエアロ+剛性からくる安定性で、下りも、いつの間にかペースが上がります
気持ちのノリに合わせて、加速していくような、
思っているより、速く走れるロードバイクです
AETHOSは52サイズ TarmacSL7は、54サイズ 試乗できます 身分証明書をお持ちください
試乗のさいには、前もって、ご来店時刻や、ペダルの種類など、先にご予約していただけると、準備時間が短くなります
お待ちしております
日本で正式にe-Bikeが発売された以来、いろいろなブランドのe-Bikeを、取り扱い、自分でも、もう十数台、乗ってきました
現在でも、経験からの、蓄積があると、考えていましたが、お客様の為に、もう少し確実な、基本的知識が欲しいと、受講いたしました
SPECIALIZED おおたかの森でも、
e-Bikeを取り扱ううえで、生かしていきたいと思っています
SPECIALIZED TURBO ご購入は、ぜひ、SPECIALIZEDおおたかの森へ
購入者、使用者の使いやすい仕様に、カスマイズドいたします
このFuseは、ぱっと見ではわかありませんが
乗り手の走る場所や、使い方に応じて
最初からタイヤを交換してあります
後輪には、クロスカントリー用のFast Trak
舗装路が比較的軽く
トレイルの下りや、荒れた路面でのハンドリングをよくするために、フロントタイヤはオールマウンテン向きのタイヤのままに
これは初歩であって
BIKE選びの時に、まず使い方に一番近いものを選び
そこから、走った感覚も踏まえて、パーツチョイス、各部の仕様変更で、理想のBIKEになっていきます
どんな使い方をしたいか
そんなBIKEが欲しいのか
イメージを膨らませて、スペシャライズドオオタカの森へ ぜひお越しください
スノーライドを目的にMTBに乗ったわけではなかったのですが
タイヤを新しく交換したので走りたくてしょうがなく、山へ
新品のタイヤはいいですね
空気圧はいつもと同じなのに
グリップ感や路面の状況が手に伝わって把握もしやすい
路面抵抗も少ないので快適
山の上には雪の残りが
タイヤが霜柱の上を転がる
霜柱が崩れる音がとても心地いい
オフロードで楽しめる世界はオンロードではない世界
逆もしかり
どちらもほどほどに楽しめればいいとことどりですね
MTBにご興味の方は当店へ一度ご来店ください
MTBの試乗車の準備もありますよ
フレームから組み付けを行う場合はフレームのネジを一度キレイにしてから組み付け作業をします
ネジタップ加工を行うことで
とても作業が気持ちよく進みます
メカニック目線のお話になってしまいますが、最近はスルーアクスルの車体が増え
フレームにネジ穴が増えました
スルーアクスルのネジタップを綺麗にすることで、ホイールの着脱がとてもしやすくなり
ネジをダメにすることが減り、私たちメカニック以外の方でも安心してネジを回すことができます
ネジの抵抗がなくなり、スルスル入るネジは気持ちいものです