行動範囲を広げるアシストバイク
アシストバイクで行動範囲が広がるとは
気持ち的なところが大きく占めていると思います
「あの山のぼりたい」や「100キロ走りたい」や「苦しい時間を少なく」
一つの目標に対してハードルを下げることができる
こちらのバイク
キャリア(荷台)とドロッパー(簡易的にサドルの上げ下げが可能に)、タイヤを太くするために交換
納車前からバイクの改造を行い
自分の走りたいところへ行けるバイクの姿へ
こちらの方はすでにMTBのアシストバイク「LEVO sl」を使用している方で
今回は関東から大阪まで自走や各地に移動してバイクでライドをしたいといったことしたくCERO slを購入
本店、輪工房の看板に掲げられている「旅の注文承ります」を模様したバイクの納車となりました
アシストバイクは試乗は当店スペシャライズドおおたかの森へ
お待ちしております
ENS Lites 2022 #4 白馬スノーハープ 参戦しました
当店のオーナーが今回のイベントに参加!
E-バイククラスで優勝をゲット
おめでとうございます
ENSをご存知ではない方のために簡単にご説明いたします
国内で開催されるマウンテンバイクの競技「エンデューロ」のイベント「エンデュ ーロ・ナショナル・シリーズ」の頭文字を取り「ENS」と称される
MTBのダウンヒルタイムトライアルレース
ENSに興味がある方はこちらのURLから↓
下り始めるポイントまではの区間は自走で移動、下りはタイム測定
試走も含め下り始めるポイントまでは自走で移動
簡単に聞こえますが、ENSは下りのタイムトライアルレース
一本の下りのタイム競うレース
試走はなるべく多くしたい
でも、登りは自走とゆう複雑な気持ち
バイクは軽く、下りでしっかりでも安心できるパーツチョイスも大切なレースでもあります
今回参加したイベント、実は「e-ENS」で頭文字に「e」が入っています
こちらはe-BIKEのことはさしています
e-BIKEであれば登りの区間は楽しく走れ
心拍もそこまで上げずに体力の温存ができます
下りでは思っている以上に体力消耗が多く、集中力も同時に使うので意外としんどいことなんです
やっぱりレースなので、レースのための体力温存は肝心ですよね
e-BIKEは「自転車に乗る意味がない」や「外道だ」と口にするかたもいたりします
e-BIKEはもともと、日本の文化であるママチャリから始まって、ヨーロッパでスポーツ用として進化して戻ってきた
新たなスポーツバイク
国内での流通はまだ少ないですが、海外メーカーは意外とどこのメーカーもラインナップしてたりします
日本では道路交通法の影響もあり販売が難しいメーカーもあったりで見かけることは少ないですが、海外ではもうe-BIKEが当たり前だったりしています
当店には常時e-BIKEの試乗車を準備!
興味あるかたは、ぜひお問い合わせください
アシストバイクの楽しさやワクワクは、まるで初めてスポーツバイク乗った時の感動と同じような感覚が味わえます
お待ちしております
とーっても天気が良く
自転車日和で気持ちよくライドできたツーリングでした
今回のコースはE-bikeならではの楽しみかたで
ひたすら登り登りたまに下り、景色を楽しみ、房総の素掘りトンネル、川のせせらぎは格別で
E-bikeじゃないと行きたくないなと思うコースレイアウト
登りは急勾配でも心拍はそこまであがらず、おしゃべりしながら、景色を眺めながらと自転車を漕ぐことに
一生懸命になるのではなく、他に余裕ができるので視界が広がります
特別にペダルバイクも解禁しましたが、アスファルトとひらめっこしながら走る方もいましたw
ほんとにお疲れ様です
ライドのしめは川渡り
沈下橋と言われる橋で
自分は人生で初めて見た橋でした。しかも、ここを渡ります
ライドのドロ汚れをここで洗い流します
大多喜ライド写真集