つくば市

小さな旅が快適で楽しく

田口がおすすめするのは(好きなのは)
1DAYの輪行&ショートツーリング
例えばこんな感じの装備で、最寄りの駅から海沿いを流して、80~120キロくらいで、終着の駅へ

そこには想像もしていなかった、その日だけの風景があります

自分の旅は、ロードバイクでもわき道にそれて、風景のいい場所を探します
道なき道を遠慮なく・・・上の画像は、SPECIALIZED ROUBAIX タイヤは28c これで砂浜にも・・・
そんなタイプの方が、どれだけいるのかはわかりませんが

     お待たせしました

RROUBAIX SL8 現在はまだ、在庫があって取り寄せ可能です、今がチャンス
そうです、Tarmacだけじゃなく、ROUBAIX  も8世代目 オールロードへと進化

タイヤが700×38cまで入るフレームになり(650Bなら44cは行けるのでは)
今回の進化のポイントの一つといわれる、Future Shock 3.0、乗車中の快適性はさらにアップ
見た目のエアロ形状はそのままで、多少の重量アップで、グラベルも、舗装路脇道の未舗装路くらいなら、そのまま問題なしです

オフも走りたいけど、長距離移動も快適に!という、まさに、自分の使い方に合ったロードバイクオールロードの世界が、スペシャライズドにもできました

軽量の、ロードバイクとしての軽量28cのタイヤを履かせたホイールと
グラベル用の38cを履かせた、ホイールの、2セットがほしくなりますw

スペシャライズドおおたかの森には、54サイズ(自分にピッタリw)の、試乗車があり、実際に乗って試せます
実際に若いスタッフ(笑)が、試乗したインプレも、少し前のブログに載ってます ぜひ読んでみてくださいね


気持ちよく走るBIKEは、立ち姿がいい
ROUBAIX SL8は、日常から非日常へと誘う、素晴らしいパートナーになります

オンラインからのご注文は、受け取りをぜひ、スペシャライズドおおたかの森
店頭で購入されたのと同じように、しっかりと組み立てサポートさせていただきます 
   もちろん、  今までのROUBAIXでため込んだ、楽しむためのすべてを

LEVO SL EXPERT CARBONに搭載されているコンポーネント

SRAM MTBコンポーネントに新たに追加されたEagle AXS Transmission(イーグルアクシストランスミッション)

先日、私が購入したLEVO SL EXPERT CARBONにも搭載されています

 

それはリアディレイラーハンガーを使わないでフレームに固定する

それによりリアディレイラーの剛性が高くなり、変速をスムーズに行うことが可能に

 

Eagle AXS Transmissionを細かくみていきましょ

ハンガー不要の秘密

数年前にSRAMから登場したハンガーUniversal Derailleur Hanger(ユニバーサルディレーラーハンガー)通称UDH

名前の通りのハンガーとなっており、車種、ブランド問わず共通のハンガー

最近のMTBはほとんどがUDHを採用

もちろんスペシャライズド製品もほとんどがUDH

 

共通のハンガーのメリット

入手性が格段にアップ

UDHのリアディレイラーを守る仕組み

などがあります

今回はUDHのお話は置いておいてEagle AXS Transmissionの解説なので、UDHはまた今度

UDHを採用されたフレームのみに取り付けが可能なEagle AXS Transmission

どんなバイクにも取り付けが可能とゆうわけではなく、UDHを採用したフレームのみ

それでも8割~9割近くはUDHを採用してるところもあるのでそこまで支障はないかと

 

Eagle AXS Transmissionはハンガーを外し、直接フレームに取り付けを行う

自転車歴が長いかたは画像に疑問を持つことでしょう

私はなんだこれとなりましたw

 

特徴的なEagle AXS Transmissionは確実な変速と強靭は耐久性を合わせ持ちます

確実な変速は登りのセッションで活躍

登りはペダルにトルクをかけながら変速します

過去に経験した方を多いいのではないでしょうか

登りの変速で気を使いながら変速したことありますよね?

そのような場面でもEagle AXS Transmissionは確実な変速を実現します

ハンガーが無い分、リアディレイラーの剛性が増し

さらに、スプロケットの改良

ノンストレスで変速が可能に

 

強靭な耐久性

フレーム直付けによる剛性アップによる耐久性もあります

それともう一つオーバーロードクラッチが採用

リアディレイラーに衝撃が加わった際に、リアディレイラーが横方向に移動します

オーバーロードクラッチはEagle AXSから採用されていた技術

 

映像でみてもらえるとわかりやすいです

 

Eagle AXS Transmissionはどうですか

SHIMANO派が多いい印象ですが、世界シェアではSRAMも負けてません

特にMTBであればなおさら

3年前の日本オリンピック クロスカントリーではほとんどの選手がSRAM

SHIMANOユーザーは少なかったです

日本として少し悲しいところもありますが、機材はチームで購入するため監督や選手から信頼があるブランドとゆうことでしょう

 

Eagle AXS Transmissionの動画解説もご覧ください

 

定期的に、初心者向けのロードイベントを

田口です

今日の(8月26日)ロードポタリングは、二人が参加

スペシャライズドおおたかの森を7時にスタートして、定番のコース 大堀川から手賀沼へ
5キロほど走ると手賀沼に入ります

ここ数日は、朝には青い空に、真っ白な千切れ雲が、ぷかぷか浮いてて、空を見てるだけで気持ちいい
朝にはアスファルトもまだ冷えてるので、風がなくても、自分が作り出す綸風でひんやりして、涼しい
陽射しはしっかりあるので、止まっているとじりじりと暑いのですが

参加者が増えてきたときの為に
定番ルートをいくつか模索してます

この写真は、一番東側 おおたかの森からだと一番奥 約15キロ地点
風がなく、湖面がきれいだったので、こんなにも魅力ある写真になりました

乗って行ったのは、スペシャライズドおおたかの森の、SW TarmacSL8の試乗車
シンプルなフォルムが、この景色に映えます

湖畔の北側のサイクリングロードを戻ってきました
ここはランナーや、ハイカーも多く、狭い道が続くので、本当にゆっくりと走りますが
軽くてよく走るロードレーサーで、距離がある場所を、ゆっくりと流すってこと、なかなかしないので
参加した方は、なんだか新鮮で、意外と楽しいって言ってくれます
まあ、たまにだからですが・・・

自分が、手賀沼で一番好きな風景 手賀沼公園
道の駅なんかなかった、ずっと昔から、この公園はあって、一人で走るときにも、ここには立ち寄ることが多い場所
この湖畔の原点な場所です

緑と、空を映す湖面と、青い空と、白い雲 よく見ると鳥も飛んできてたw

今お風景に、なんとSL8

この後、湖畔にあるパン屋さん 水辺のサフランで、小休止

まったりと走るには、30キロ ちょうどいい距離
購入して初めて、初めて一緒に走る方には、点検をしたり、乗ってる時のポジションを見たり、修正したり
いろいろ質問に答えたり 
参加して得することいっぱいですよ

ぜひ、スペシャライズドおおたかの森店で購入したら、おおたかの森発、初心者ロードポタリング
参加してくださいね

次回は9月9日を予定しております

 

8月26日土曜日 おおたかの森から、手賀沼周辺へロードポタリング

おおたかの森店、RETULフィッターの、田口がご案内いたします

スペシャライズドおおたかの森では、購入してくれた方の、ポジションや、ペダリング技術、その他乗っていての疑問など、質問等を、走りながらお答えすることもできる、ロードバイクのポタリングを、月2回ほど、これから開催していきます

まずは今週、8月26日(土曜日)スペシャライズドおおたかの森店、7時出発です  10時解散予定です

おおたかの森のお客様の参加は簡単 開催日(あらかじめ月はじめに、2回分を決めます)に、雨が降っていなければ、7時に店舗前を出発しますので、集合です
ペダルバイクでも、e-Bikeでも、クロスバイクでも参加できます

これには、スペシャライズド以外のバイクを、現在乗られている方で、将来的には、スペシャライズドのバイクにと、憧れている方なども、一緒に参加することが出来ます
どんなロードバイクにするのか? サイズは? などにも、お答えできたりします
こちらは、参加のご連絡を、前日の営業時間内に、ご連絡ください

レースなどの練習ではありませんので、ペースを上げて走ることはしません  あくまでも安全に、健康的に、楽しくです
一緒にポタリングもやりたいけど、強度を上げた練習もしたい方は、集合時間前にしっかりと高強度の練習をしてから、クールダウンで参加してください
    イベント中や、前後の、お客様同士でのポジション合わせや、バイクセッティングは、やらないでください 怪我や、自己のもとになります

走行中の事故や、転倒、盗難、そしてそれにかかわる、保険(対人、物損、自己保証)などは、こちらでは一切責任を負いませんので、各自ご準備ください

 

SW TarmacSL8 試乗車用意しました

8月18日から発売になった、TarmacSL8 スペシャライズドおおたかの森店に、52サイズの試乗車用意しました
ハンドルバー周りは、試乗車は、コクピットを使用しておりません

軽さ さらなるエアロ感 乗り心地の良さ 実際に乗って体感してください

試乗には、
身分証明書が必要です
ヘルメット、グローブ(手袋)はご用意ください 
シマノ以外のペダルは、お持ちください
実際に今乗られている、BBの中心から、サドルの上面中心までの高さを計ってきていただけると、セットして、ある程度の乗り比べになると思います
フィッティングの行為は、その場で出来ませんので、希望者はRETULをお申し込みください
52サイズの、本来の適正身長は、165~173センチくらいまで
(体形によって、乗り方により、多少変わります)

レンタルではなく、試乗になりますので
土日祝祭日は、おひとり30分程度(平日は60分以内)とさせていただきます 
ご予約いただきますと、確実に乗れると思います

 

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