SW TarmacSL8 試乗車用意しました

8月18日から発売になった、TarmacSL8 スペシャライズドおおたかの森店に、52サイズの試乗車用意しました
ハンドルバー周りは、試乗車は、コクピットを使用しておりません

軽さ さらなるエアロ感 乗り心地の良さ 実際に乗って体感してください

試乗には、
身分証明書が必要です
ヘルメット、グローブ(手袋)はご用意ください 
シマノ以外のペダルは、お持ちください
実際に今乗られている、BBの中心から、サドルの上面中心までの高さを計ってきていただけると、セットして、ある程度の乗り比べになると思います
フィッティングの行為は、その場で出来ませんので、希望者はRETULをお申し込みください
52サイズの、本来の適正身長は、165~173センチくらいまで
(体形によって、乗り方により、多少変わります)

レンタルではなく、試乗になりますので
土日祝祭日は、おひとり30分程度(平日は60分以内)とさせていただきます 
ご予約いただきますと、確実に乗れると思います

 

LEVO SLでいくトレイルライド

お盆休み中の元アルバイトくんと一緒にトレイルライドへ

今は就職して楽しく大手自転車メーカーで頑張っています

 

 

LEVO SLはトレイル遊びにもってこいのE-bike

 

今回のライドは計4本の下りを楽しめました

早朝7時開始でまだ涼しい時間帯でしたが、時間が経つにつれ暑くなる

前日の雨もあり、とても蒸し暑い

それでもE-bikeならいけるとゆう余裕がある

 

 

もちろん汗かきます

そして、疲労感もあり、空腹感もあります

 

そして新型LEVO SLは下り性能がとても高くなり

下りのアクションは自然と笑顔に

特にリアユニットの動きが良くなり、常に地面タイヤがついている接地感を感じることができます

 

パワーアップしたモーターで登りはパワフル

路面状況の悪い箇所もリアタイヤの接地間を感じながら、走行が可能

 

この後は美味しいラーメンを食べて解散

 

ツールド苗場山のお礼

こんにちは田口です

8月6日の開催から、あっという間に10日も過ぎました
遅くなりましたが、遠いところ参加していただき、一緒に盛り上げてくれた、すべての方に感謝です

コロナで4年ぶり開催ということで、いろいろと心配は尽きず
特に村の方の応援は?と思ってたら いつも通り
皆さん道に出て、走る方々を歓迎してくれていました

チェックポイントと、エイドステーションは、補給するものをちょうどよく振り分け
本格的な登りの前には、少しカロリーのとれるもの
しっかり体力使った後は、さっぱりと、すっきりするものと、考えてましたが….


今回も、村の皆様やってくれました
ゲリラ的エイドステーション
我々が考えていた場所とは別に、いきなり前触れもなく現れる、補給現場
まだ始まって間もない場所に、流しソーメン  やられました
これには、後半が良かったのに~などと、意見も届いてますが
なにぶんにも、集落の方が、食べさせたいもの用意して、やってくれているので、それは主催側のせいではありませんよw

今回の栄村の方の頑張りは、登りピークの秋山郷へ抜けるトンネル
平日は通る方もほとんどないトンネルなので、節電?の為に、電力の契約を切ってしまいました
もともと、村の方は車で通るのですから、トンネルの中を照らすライトは必要ないのですが
これから先、地方の山村のトンネルは、真っ暗の中は知ることが多くなるのですかね

冬に栄村では、キャンドルのお祭りをやっております そのスタッフの方が、トンネル内に1000個のキャンドルを、灯してくれました
4時間燃え続けるキャンドルですが、数名の方がトンネル内にずっといて、消えないように見守ってくれました

自分は当日、秋山郷を含めて、全体を車で確認しながら回りました

素敵な風景の中に、参加者のBIKE姿 いくつもの感動を頂きましたよ

秋山郷の折り返し地点で、宿泊50キロクラスのスタート地点、小赤沢チェックポイントでは

e-Bikeの充電器をお預かりした方向けへの、充電スポット
ここで帰りに楽に走れるようにと、充電した方はそれなりにいたのですが・・・
ここで問題あり
今回は東京電力さんの力添えもあり、三菱のPHEV車をもってきていただき、充電に使いました
そこで・・・容量は十分だったはずが、数台いっぺんに繋ぐと、充電の速度が遅く、たいして補充できなかったということ
これは、建物から、直接電源とれば問題ないので、(最初はそのつもりでした)

来年は、お預かりした充電器は、直接建物から
または、予備バッテリーをお預かりしておく
コンセントの無い、トンネルには、車を配置して、お昼を食べている間に、充電できるようにする
充電器を持ち歩いていただき、チェックポイントで充電できる場所を、特定しておくなど、さらにe-Bikeのイベント参加を、増やしたいと思います

知らないと、ちょっと怖い、ゲリラエイド・・・
魔女?のコスプレの方が、帰り道に出現
自分も車で走っていて、2度振り返り、一度Uターンして、写真を撮りました
参加者の方も、思いっきりよけて通る方、それを追うようにして塩飴?を配る魔女w

役場にお勤めの女性だったようで、暑い中、ありがとうございました
きっと来年も現れると思いますよw

後半には、いつもの風景
北野天満チェックポイントへの、学問の橋
これを渡ると、ゴールが近くなった気がします
そして、14時30分での、足切りの場所でもありますが、今年は距離を縮めたのもあり、リタイヤは少なかったと思います

最後の公式エイドステーション
ここが自分の一番楽しみな場所で、冷やし汁粉
最終走者のあとを、いつもは追っていたりするので、自分がここに着くころにはなくなっていて(選手に出すものですから)食べはぐることもある
今回は少し早めに到着したら・・・顔見てすぐに用意してくれました ありがたや!!

いつもありがとうございます

最後の登り
ここには14時くらいまでに、ついた方しか登れません
最高齢の方が時間よりかなり早く着いたので、こっちのコース行けますよって言ったら・・・殺す気か~~~wと、言われました

スキー場のわきの畑の道で、かなり険しく、舗装路も荒れていて、限界舗装路(造語です)

しかし登り切ると、秋山郷から戻ってきた道を、広く見渡すことが出来て、旅の最後にふさわしい場所
そしてゴールまでは、スキー場の管理道路の、ダウンヒルです

ゴールのメダルは、いつもの栄村の間伐材を利用した
エコな、木のメダルを用意しました
2回目からずっと出ている方もいて、今年も持ち帰ってくれました

自分が準備に関わったことを、はるかに超えた、サイクリングのイベント
もうプロデューサーとしての、役割は終わったかな?とも、感じました
来年は、参加者として、かかわれるといいな!と思っています

遠くから足を運んでいただき、参加していただいた皆様、本当にありがとうございました

Tarmac SL8 セレブレーションライブイベント

Tarmac SL8の発売を記念し、8月18日(金)18時から「Tarmac SL8 セレブレーションライブイベント」をJ SPORTS のYouTubeチャンネルにて開催します。

ついに発売するTarmac SL8の全容をスペシャライズド・ジャパンがJ SPORTSのスタジオから生配信いたします。
スペシャルゲストとしてSUPER GTドライバーでスペシャライズド・アンバサダーのJPオリベイラ選手も出演。MCサッシャと共にSL8のインプレッションもお届けします。

配信日時:8月18日(金) 18:00-19:00
配信場所:YouTube 「J SPORTS サイクルロードレース【公式】」チャンネル
URLリンクはhttps://youtube.com/live/1T1oxuUk-lA?feature=share

さらにスペシャライズドおおたかの森では「セレブレーションライブイベント」の視聴イベントを店頭で開催します。
イベント最後にはTarmac SL8を記念したオリジナルグッズが当たる抽選会も行いますので、ぜひ店頭での視聴イベントにもお越しください。

店頭在庫のあるROUBAIX ご紹介

ロードバイクにサスペンションを取り付けたバイク ROUBAIX(ルーベ)

石畳を走るレースで勝利するために設計され、身体に疲労を残しずらいのが特徴

エンデュランスバイクと思わせる程乗り心地が良く、レースで勝てるためのポテンシャルも持ち合わせている

 

ROUBAIX(ルーベ)は一般的にもっさり走るエンデュランスバイクと思われがちだが、実際乗ると

かっちり走るバイクになっている

その秘密はFuture ShockとS-Works Pavéポストにある

バイクがしっかり進むようにフレーム設計

振動を打ち消すのはハンドル周りにあるFuture Shock

サドルを支えるS-Works Pavéポスト

この2点で振動を打つ消す

 

Future Shockはハンドルに伝わる振動をサスペンションとして、ハンドルに伝わる突き上げを緩和

Future Shockは20mmの可動域で歩道から車道に移る際の低い縁石の段差ぐらいであれば、ハンドルに伝わる痛みはない

 

 

S-Works Pavéポストは後方にしなりやすくしたシートポスト

なお、空力をよくするためのエアロ形状

 

 

ROUBAIXはバイク乗車中に体が上下に跳ねる感覚が少ない

バイクがどっしりと構えていて、そこの乗っている

 

お客様からのフェードバック

1人目

ROUBAIXとTARMAC SL7の2台持ち

TARMAC SL7で2日間連続の150キロは出来ない

ROUBAIXならできる

TARMAC SL7で150キロ近く走った次の日は自転車に乗る体力がもどらない

 

2人目

ROUBAIXとTARMAC SL7の2台持ち

パリブレストパリにROUBAIXで参加

残念なことに完走は出来なったものROUBAIXの評価はすごく高い

乗り心地の良さと速さの両立が出来ている

乗り心地の良さをとても気に入ってる

 

このような意見を過去に頂きました

ROUBAIXの評価とても高くフィードバックを頂いた方々はレース競技者レベルで走られています

TARMAC SL7をお持ちなので、レースに参加するときはTARMAC SL7になってしまいますが、ROUBAIXでレースで出られているかたもいます

つくば8耐 2時間ソロエンデューロなど

平地巡行が得意なバイクでもあるので、平坦基調でペースのアップダウンがすくないコースレイアウトはかなりおすすめ

登りではTARMACやAETHOSに比べ、もっさり感を感じますが、ホイールベースも長めなのでペースダウンしてもバイクは安定してるので、ゆったり登ることができます

 

 

 

ROUBAIX SPORT

カラー:UVライラック/ブラック/ブラックリフレクティブ

サイズ:52

 

 

ROUBAIX SPORT

カラー:サテンドッピオ/サンド

サイズ:52

 

 

ROUBAIX

カラー:ターマックブラック/メタリックホワイト/ブラックリフレクティブ

サイズ:52,54

 

 

ROUBAIX SPORT

カラー:スモーク/シルバーダスト/ブラックリフレクティブ

サイズ:49,52

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