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MOUNTAIN BIKE

日本でロードバイクが全盛な頃、海外ではMTBの勢いは衰えることなく、進化していました 「10年以上前に乗っていたよ」という方が、現在の29インチMTBに乗ることがあれば、その進化に驚かされることでしょう。
ロードよりも、カテゴリーの多さは、以前から、トレイルや、求める走りに、ベストな仕様は、より細かいものになっています。

Epic

世界最速のXCバイクですが、楽にあらゆる日本のトレイルを、快適に楽しみたいなら、Epicはおすすめです 長い歴史の中で進化し続け、デザインをイチから見直したEpicは、他のどのバイクも達成し得ないペダリング効率、軽さ、操作性のバランスを備えています。

 

Epic Evo

快適により速くバックカントリーライドを楽しむにはEpic EVO、フルサスペンションクロスカントリーバイクEpicをベースに、フォークトラベルを延長しジオメトリーを調整。
ドロッパーポストを標準装備させ、あらゆる地形に対応させた高い走破性を実現している。 
雄大なダートが続くようなトレイルに、チャレンジしたくなる、そんなMTBです。

 

Stumpjumper

トレイルで、上りも下りも流れるように走れるバイク。新型Stumpjumperはそんな欲張りなライダーの欲求を満たす、登坂性能とダウンヒル性能を兼ね備えています。
29インチ化されたホイールで、以前の26インチの頃よりも、素早いハンドリングに感動。 輪工房の田口が、一番好きで乗り続けてきたMTBです。

 

Stumpjumper EVO

Stumpjumperの140mmストロークより、20mm多い、160mmストローク、6種の可変ジオメトリ―で、乗り味も好みに応じて、いわゆる味変できます。
前後異径セッティングにも、対応するトレイルバイク、自力で登って、下りを楽しむには最適なMTBです。

 

ENDURO

新型Enduroは、登りの速さもさることながら、荒れに荒れたトレイルを恐ろしいほどのスピードで、しかも平然とかっ飛ばして下れます。
そのデザインはDemoに影響を受け、トラベル量が旧モデルからさらに増えており、手に負えないセクションに突っ込んでもしっかりと操作できる、全く新しいニューマシンです。
部屋に置いてあるだけでも速く見えるのだから、驚きですw
サスペンションが深く沈んだ後の、BIKEが前へと飛び出す感覚は、癖になります。

投稿日:2021年10月12日