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TURBO SL

SPECIALIZEDには、TURBOと日本仕様にもなるTURBO SLがあります。
TURBO SLの大きな特徴は、他ブランドの同じ機種に比べて、3~5Kg以上の軽量バイクであり、元のオリジナルのペダルバイクの特性を生かした、軽量コンパクトのモーターと、完全内蔵バッテリー、より遠くへ走るための、予備バッテリーレンジエクステンダーなど、ペダルを回すことを忘れず、走ることを楽しめるBike+eになっています。

CREO SL ロードバイクタイプ

カーボンモデルは、14キロ前後と軽量なので、e-BIKEの中では、唯一車のルーフキャリアにも、楽に載せられる、そして、輪行で遠くまでスタート地点を定められ、年齢性別問わず、初心者の方でも1級山岳地帯の、風を、景色を、上級者のように堪能できます。
昔ロードバイクに乗っていて、現在すっかり離れてしまった方のBIKE復帰
オートバイなどの、ツーリング派の方が、車に積んで6ホイールで、フィールドを楽しむ
上り坂がきついけど、山の景色は好き!なんて方にも 最適なBIKEです。
時速24キロで、アシストが消えて行っても、ペダルバイクとしての高性能で、30キロオーバーの巡行が、誰でも楽にできます。
モーターありきのe-Bikeではなく、SPECIALIZEDのTurboは、BIKE+eだと、よくわかります。

 

LEVO SL MTBタイプ

クロスカントリー的な、トレイル遊びから、ダウンヒルまで、最高の遊びMTBです。
特に下りの好きな方には、最適 登った数だけ下れるのですから、体力を回数に数えないなんて、素敵でしょう!w
アシストオフモードでも、ペダルバイク並みに登れる、軽さと性能は、他のメーカーでは、現在あり得ない性能、ここに必要最小限な、走りを邪魔しない、バッテリーとモーターがあります。
軽さは下りのハンドリングの自由さへ LEVO SLで里山、街中も楽しみましょう。 

 

VADO SL クロスバイクタイプ

例えば、平らな平地が多い場所で、果たしてアシストがいるのでしょうか? そんな疑問も、乗った瞬間から消えてなくなります。
ストップ&ゴーが多い街中、特にゼロスタートの時の、足元から浮き上がるように押してもらえる感覚は、信号待ちや、交差点などの曲がり角が、好きな場所になります。
通勤や、ポタリング レンジエクステンダー(予備バッテリー)を使っての、ロングライド、そして近所のコンビニライドと、いろいろ無駄なく使える、マルチなVADO SLです

投稿日:2021年10月12日