当店にもRetülのDSD (Digital Sitbone Device・デジタル坐骨幅測定器) がございます!
DSD(デジタル坐骨幅測定器)は、
身長の高さや体格だけでは判断できないのが坐骨結節の幅を
圧力センサーの上に座るだけで、瞬時に測定することのできる機械です。
DSDを利用することで、憶測ではなく、データで自身に適したサドル選択が容易になります。
スタッフの坐骨結節の幅を調べてみました!!
端末の画面には圧力マッピングで測定された坐骨結節の幅の画像と数値が表示されます
この測定値から、ライダーに合ったサドル幅を提案します。