vado

4月3日現在のVADOの在庫

4月3日現在のe-バイク/VADOシリーズの在庫を紹介します

 

VADO SL 4.0

軽量かつ、一般的なクロスバイクとほぼ変わらないシルエットになっていて、

日常生活に溶け込みやすいデザインと機能を持ち合わせています。

アシストに関しては、一番アシスト力が少ないECOモードにしていても、

平地や緩い上り坂でスムーズに走ることが可能です。

 

加えて、VADO SL 4.0は、

ただいま開催中のSpring Sale対象になっているので、

通常価格396,000円(税込)のところ

25%offの297,000(税込)になっています!

 

 

VADO SL 4.0 EQ

VADO SL 4.0 EQも、VADO SL 4.0軽量でと同様に、

軽量で、一般的なクロスバイクとほぼ変わらないシルエットになっています。

また、VADO SL 4.0 EQには、

水や泥の跳ね上げを防ぐDRYTECHフェンダーが標準装備されています。

 

VADO SL 4.0 EQの方も、

現在開催中になっているSpring Saleの対象ですので、

通常価格418,000円(税込)のところ

25%offの313,500(税込)になっています!

 

 

VADO SL 4.0 STEP THROUGH EQ

ステップスルーのフレームは

トップチューブが低くなっていて、乗り降りがしやすくなっています。

女性や足を上げにくい方、身長が低い方にもおすすめです!

 

また、このVADO SL 4.0 STEP THROUGH EQも、

Spring Saleの対象になっていますので、

通常価格418,000円(税込)のところ

25%offの313,500(税込)になっています!

 

 

 

また、当店にはVADO SL 5.0 のSサイズとMサイズの試乗車もございます。

乗り心地を体験することができますので、

気になった方は是非ご来店ください!

 

皆様のご来店、お待ちしております!

 

輪工房の看板に掲げられている「旅の注文承ります」を模様したバイク

行動範囲を広げるアシストバイク

アシストバイクで行動範囲が広がるとは

気持ち的なところが大きく占めていると思います

「あの山のぼりたい」や「100キロ走りたい」や「苦しい時間を少なく」

一つの目標に対してハードルを下げることができる

 

 

こちらのバイク

キャリア(荷台)とドロッパー(簡易的にサドルの上げ下げが可能に)、タイヤを太くするために交換

納車前からバイクの改造を行い

自分の走りたいところへ行けるバイクの姿へ

 

 

こちらの方はすでにMTBのアシストバイク「LEVO sl」を使用している方で

今回は関東から大阪まで自走や各地に移動してバイクでライドをしたいといったことしたくCERO slを購入

 

本店、輪工房の看板に掲げられている「旅の注文承ります」を模様したバイクの納車となりました

 

アシストバイクは試乗は当店スペシャライズドおおたかの森へ

お待ちしております

VADO SL 5.0 EQ店頭にありますよ!

VADO SL 5.0 EQは泥除けとキックスタンドが標準装備

通勤でも活躍ができ、気軽に週末サイクリングなどが楽しみやすいモデルです

もちろん通勤以外でも楽しめますよ

 

 

アルミの剥き出しデザインは男心をくすぐりますね

 

VADO SL 5.0 はTCUはデジタルモニターが搭載

あらゆる情報を扱い、正確なバッテリー残量などお好みの項目を選んで表示できます

カスタマイズも容易で、どんなライドでも適切な情報を表示します

 

 

そしてフェンダーにリアライトが装着されいるところもいいポイント

本来はシートポストに取り付けを行うことがほとんどですが、フェンダーにリアライトが装着されていることで

サドルバックや影響されないず、荷台に荷物をつんでも隠れないように工夫されています

 

 

リアスプロケットは12S搭載

MTBでも採用されるスプリケットが装備されているので

どんな激坂でも軽く登って山頂を目指せます

荷台にデイキャンプができる軽い道具を乗せて山頂でゆっくりコーヒータイムも楽しそうですね

 

 

フレームサイズはM

身長170センチ前後の方にんぴったしです

 

店頭にはVADO SL 5.0 の試乗車を準備しております

VADO SLの素晴らしさの体感でき、楽しみかたをお伝えします

 

VADO SL 5.0以外にも店頭展示車もありますよ

 

CERO、VADOオリジナルホイール

 

E-bikeの前後車輪は少し特殊で

フロントハブは12mm×110mm

リアハブは12mm×148mm

 

リアハブはMTBと同じ規格になっているので、比較的簡単に手に入りますが、問題はフロントハブです

通常は100mm幅ですが、Besst規格の為、110mm幅になっています

 

でもハブさえ手に入れば

手組みでホイールを組み上げてしまえば快適ホイールの出来上がりです

 

画像の仕様で約9万円になります

リムやスポークの種類によって金額の前後がございます

 

系列店の輪工房野田店のブログでも紹介してあります

こちらから↓

輪工房の店長は今日も遊んでいます

 

 

新製品の案内やイベント情報、気になるトピックスを当店スタッフがお届けいたします。
最近の投稿
月別アーカイブ
キーワード
スマホアプリ

新製品情報やイベント情報が
スマホに届きます!
お買上げごとにポイントが
貯まるお得なアプリです。